34歳男 ホテルへ一人旅 やっぱり友は大切

関東在住の34歳男性、既婚です。今年の3月に結婚したばかりの新婚ほやほやです。
でも結婚するまでいろいろなことがありました。実は高校一年生の時からずっと好きだった女性がいました。でもその当時私はとても奥手でほとんど話すこともできませんでした。会う機会はその後も定期的にあったのですが、私の仕事の関係で離れ離れになることになり、それを機にその女性に告白をすることにしましたが、見事に断られました。その後も1,2年間は引きずり、再度告白しましたが、ダメでした。そんな矢先、彼女が別の女性と婚約したことを人づてに聞きました。そのタイミングで私がとても親しくしていた友達も結婚することになり、私はとても孤独感を感じるようになりました。
私が自分探しをしていたのはちょうどその頃です。27,28歳頃だったと思います。当時仕事もなかなかうまくいかないことが多く、いろいろとストレスを溜め込んでいました。それで思い立ち一人で山梨のホテルへ自分探しの旅に行くことにしました。もともとドライブが好きなので高速は使わずに下道でひたすら運転していきました。ところどころ気の向いた場所に止まってはぶらぶらする、そんな旅でした。その時は自分の気持ちなど分かってくれる人はいないと思っていたので、ただ一人で旅行するのが一番いいと思っていましたが、思ったほど気は晴れませんでした。むしろ寂しさの方が募っていき、悲しい気持ちになっていったような気がします。
時間が過ぎた今だから思うことですが、そのように辛い経験をしたり寂しい気持ちになっている時に、さらに友から離れて一人で考えるのはとても危険なことだと思います。そのような時こそ親友に心の内を打ち明けるのが大切だと思います。私の場合主な問題は好きだった人にフラれたことでしたが、時間が過ぎて考えてみると自分に合う人は決してその人一人ではなかったのです。実際私も今心から愛せる人と結婚できました。でも落ち込んでいる時にはあまりにもその問題ばかり注目してしまい、物事の全体が見えなくなってしまうきらいがあります。だからこそそんな時に、客観的に考えるよう助けてくれる友の助けが必要だと思います。旅の後に私はそのことに気づき、できるだけ信頼できる友達と時間を過ごすようにして本当に良かったと思います。皆さんにもそうするようにおすすめします。