SOSEKI展
CONCEPT EXHIBITION ARTIST EVENT SPECIAL THANKS

夏目漱石「夢十夜」:
幻想的なストーリーに熱烈なファンも多いこの小説は2007年に映画化され、今年で執筆100周年を迎えます。これを記念して、「我が輩は猫である」から「明暗」までの漱石作品をアーティストのフィルターを通してヴィジュアルに変換し、原作の魅力に迫ります。次の時代を担うアーティストによる斬新な漱石の解釈をお楽しみください。

参加アーティスト:
ADAPTER、IMAITOONZ、福井利佐、黒田潔、飯田竜太、白根ゆたんぽ、佃弘樹、姉川たく、現代美術二等兵、SYMBOLON、古内ジュン、友田威、HUDSON-POWELL、米持岳士、UPPER CUT、竜輝、ERICA×FUKAYA MISATO、おくむらさーこ、莇貴彦、前田光朝Uldoride×関紀子evarlasting sprout、坂川拓真、長嶋五郎(ゴンゴン)、上野雄次、前田麦、関悠美、ナカオ☆テッペイ、ウラタダシ、大山エンリコイサム as OEIL、JUN OSON、森井幾代志、U、たにつえりこ、江崎愛、松永 さち子 /paper by さいだともこ
文筆:大和田怜

開催:
2008 年11月5日(水)〜 2008年11月16日(日)
※月曜休館(月祝の場合翌休)
※11月9日(日)、11月16日(日)に製本ワークショップ開催。
詳しくはEVENTページをご覧ください。

時間:
11:00 - 19:00(最終日は17:00まで)

会場:
ID  GALLERY、IIDエントランス

地図:
http://www.r-school.net/about/access.html

主催:  漱石パーラー  parlor@soseki.info
総合ディレクター:  高松明子
プランナー:  小林香織
文筆:  大和田怜
助成:  大和日英基金
協力:  IID


夏目漱石の小説小品一覧
吾輩は猫である(1905 - 07年、大倉書店)
幻影の盾(1905年4月、『ホトトギス』/1906年、大倉書店刊『漾虚集』収録)
琴のそら音(1905年7月、『七人』)
一夜(1905年9月、『中央公論』)
薤露行(1905年9月、『中央公論』)
趣味の遺伝(1906年1月、『帝国文学』/1906年、『漾虚集』収録)
坊っちゃん(1906年4月、『ホトトギス』/1907年、春陽堂刊『鶉籠』収録)
草枕(1906年9月、『新小説』/『鶉籠』収録)
二百十日(1906年10月、『中央公論』/『鶉籠』収録)
野分(1907年、『ホトトギス』/1908年、春陽堂刊『草合』収録)
虞美人草(1908年1月、春陽堂)
坑夫(1908年1月 - 4月、『朝日新聞』/『草合』収録)
夢十夜(1908年7月 - 8月、『朝日新聞』/1910年、春陽堂刊『四篇』収録)
三四郎(1909年5月、春陽堂)
それから(1910年1月、春陽堂)
門(1911年1月、春陽堂)
彼岸過迄(1912年9月、春陽堂)
行人(1914年1月、大倉書店)
こゝろ(1914年9月、岩波書店)
道草(1915年10月、岩波書店)
明暗(1917年1月、岩波書店)

YUMEJUYA  EXHIBITIONレポート
2007年1月25日〜2月13日、And A shibuya、And A umedaにて開催された
「YUMEJUYA EXHIBITION」の様子をご覧いただけます。
http://www.shift.jp.org/ja/archives/2007/01/yumejuya_exhibition.html

     大和日英基金 IID